日本人嫌悪

さよなら日本

悲しきアニメオタクのプライドの拠り所はドラッグ

いわゆるアニメオタクと言われる人達は結構ドラッグをやっている。まあオタク層にもドラッグが広がっているという事なんだろうけど。
そしてそのアニメオタク達がLSDマリファナをやって何をしているかというと・・・
アニメ鑑賞、アニソン視聴にTVゲーム。

結局オタクというのは何をやっても何もできないのだ。
ドラッグをやろうが何をしようが、結局「無能は無能」という悲惨な結末を証明してしまう。
ジョンレノンにもスティージョブズにもなれず、ただただアニメ鑑賞に明け暮れるのだ。

そのくせオタクというのは劣等感が強いがために、やたらと「ドラッグをやってる」という事を自慢げに、自分のアイデンティティにしてしまう。
だけどドラッグ何て誰でもできること。やろうと思えば子供でもできる。そして無能なアニメオタクにも出来ること。
特別な才能も資格も努力も一切必要ない。ただ口に放り込めばいいだけのこと。
そんなイージーな事を「自分ドラッグやってるんだぜ!」と自慢げにアイデンティティにしてしまう。
それはとても恥ずかしい事で。
要はいい年して、「ドラッグをやってる」なんていう事でイキり散らすような、いつまでも中学生レベルのアイデンティティしか確立できないのだ。

LSDマリファナをやって、ひたすらアニメ鑑賞に明け暮れるのだ。
ずっとずっと、「マンチー!」とか言いつつジャンクフードを食べながら。
でもそれってドラッグあっても無くても変わらない、普段のアナタだよね?という事にも気づかずに・・・。