今の日本はほんの１０年前と比べてもとても外国の人が多くなった。
東京や都市部だけではなく地方の方でも普通に外国の人を見かける。
自国で就職できない、進学できないような中国人や韓国人もどんどん日本の大学へ来てる。
そして彼らはそのまま日本で就職を希望している。
日本の大学で真面目に勉強する勤勉な中国人と韓国人。
方や大学でドラッグをやったりして遊んでるだけの日本人。
おそらくこれからの日本社会というのは、企業の管理職には中国人、韓国人が就いて、
そしてその下で日本人は働くという形になっていくと思う。
恋愛や結婚にしても、優秀だったりルックスの良い男女は中国や韓国の人と恋愛結婚していくだろう。
自国の日本で自分たち日本人が、奴隷的な立場に甘んじるのはもしかしたら納得できない人も出てくるかもしれない。
でも、結局、これが「国際化」というものなんだろう。
国際化した日本で、誰も日本や日本人何て意識しない。
そしてこのような形はとても良い物だろう。
今までのような、無能な中高年に理不尽に支配されるより、完全に実力主義でやっていく方が優秀でやる気のある人からすればとても公平だ。
ネットでよく、「今の給料の安い日本に外国人は来ない」という言葉を見かける。
だけどそれは違う。
日本というのは例え賃金が低くても、とても生活しやすい国なのだ。
高給を目当てに来るのではなく、生活場所を求めて来る。
なので今の日本にはむしろ外国人はまだまだ来てくれるし、これからもどんどん増える。
そして企業の業績の悪さを、無能な日本の経営者を蹴り出して、優秀な外国人がいくらでも変えてくれる可能性はあるのだ。
優秀な外国人がトップに着き、その下で働きアリの日本人達が働く。
この形こそがおそらく日本人にはあってると思う。
