「若者による~離れ」という言い方を時々目にするけど(まあ、マスコミのでっち上げみたいなもんだけど)。
これからの日本は、「日本人による日本(人)離れ」が加速すると思う。
”日本人同士”というのが、もはや居心地の良いものではなく、逆に過度に気を使わなきゃいけない関係になっていて、これだったら日本人よりも外国人と付き合ってる方が、よっぽど気楽で居心地がよくなる。
ちょっとした事で文句を言う、揚げ足を取る、感情的に責める、キレる、叩く、自分本位、陰湿・・・
こんな嫌がらせみたいな事ばかりやってるから、もう疲れるしストレス溜まるし、
兎に角息苦しくなっていく。
そして、若者中心に日本人や日本にウンザリして、日本人とは関わらないでおこうとなると思う。
これから先もっともっと日本人にウンザリするだろうから、ストレス溜まるだろうから、できるだけ今のうちに先手で外国人たくさん入れといた方が良いと思う。
もう”日本人同士”は限界が来た!これまでのような日本はここまで!
これからは、積極的に日本人以外を受け入れていくべきだ。
おそらくその方が、日本人達も生きやすくなると思うし、ストレス減ると思うから。
これは、リベラルな考え方ではない、むしろ愛国的な考え方!
決して自分は反日的な意味で言ってるわけではない。
日本をこれから魅力的で、居心地の良い国にしたいから、だからこそ外国人を大量に受け入れるべきだと思ってる。
少子化の問題も、労働人口の問題も一緒に解決する、全てが上手く流れ始める。
もう、日本人は日本人を捨てよう!