日本人嫌悪

さよなら日本

ダウンタウン松本の文春報道で騒ぐ空しいおっさんおばさん達

文春のダウンタウン松本の報道でネットでギャーギャー騒いでる人達がいるけど。

ああいう人達ってこういう事しか楽しみが無いんだろうなって思って、

他人事ながら空しくなってしまう。

大きな事件、事故、犯罪や災害、それに芸能人の話題。

こういう人の不幸でしか自分の人生で騒げることがないんだろうな・・。

 

で、騒いでる内容もいつも通りのバカがひたすらバカな事言ってきゃっきゃしてるだけ。

良い年したおっさんおばさんが何やってんだろう・・。

まあネットにかじりついてるおっさんおばさん達なんて人生終わってる

やる事の無い暇人が多いからどうしようもないんだろうけど。

 

あんなに他人の足を引っ張って引きずり降ろそうとする負のパワーは

一体どこから来るんだろう・・。

まあ今のネットは、5chもだけど、おばさん勢力も増えたからな。

負のパワーが倍増した感じ。特に男性芸能人や男性叩きはおばさん達の

大好物だからな。

本当日本人ってクズしかいないって感じ。世界一のクズ民族だわ。

 

そしてそんな底辺のネット民に寄り添う文春や日本のマスコミは

単なる底辺ポルノだね。

バカがバカみたいな記事を書いてバカがそれを見て騒ぐ。

ひたすらバカ同士で回ってる感じ。

 

日本のGDPが4位に転落したって報道あったけど。

これからまだまだ落っこちるわ。マジでバカしかいないんだから。

さっさとこんな低レベルで陰湿なゴブリン民族は死に絶えて欲しい。

 

中学校での女子生徒による男子生徒刺傷事件に見る男子生徒叩きの心理

中学校で女子生徒が男子生徒を刃物で刺すという事件が起きたけど。
この事件で、加害女子生徒を擁護して男子生徒叩きをする人達が多く見られた。
こういう男性叩きをしてる人達、もちろんおばさん達が中心なんだけど。
だけど男性達も結構多くいて。

彼らの心理というのは、決して女性だから甘くしてるわけでもなく、女性を擁護してるわけではない。
このような行為をする男性達というのは、男性上位の社会で生きてきた50以上の中高年男性に多く見られる。

彼らは、「男は強い生き物で、女は弱い」という固定観念があって、まあ女を見下しているのだ。
そしてなにより自分の中にある女性幻想を壊したくないのだ。
「女性は優しい生き物」という幻想を。
その自分の中にある女性に対する幻想を崩したくない、守りたいという心理が働いて、
「(優しいはずの)女性がこのような事件を起こすのはどうしようもない事情があったに違いない!」
「(優しい)女性がこのような行為に及んだのは相手の男が酷かったからだ、だから女性は悪くないんだ、男が悪いんだ!」
このような自分勝手な理屈をでっち上げて、そしてなんとか幻想を守れるような理由を見つけ出し、
そして自分の中にある「優しい女性幻想」というのを守るのだ。
要は現実逃避でしかない。

「女性は優しい生き物」
これは昔の男性社会で、男性の理想に応えざるを得なかった女性達が強要されたものでしかない。そして女性達が
そんな男性達の好み通りに演じていただけ。そうじゃないと男社会で生きていけなかったから。
そんな事にも気づかずに、団塊世代の爺さんや、バブルおやじ達は
「女性は優しい生き物」などというファンタジーに未だに固執してるのだ
それはとても幼稚でグロテスク。

そもそも日本人女性は以前から結構荒っぽくて暴力的。最近でもかなり人を刺しまくってるし、これからはさらに日本人女性達による凶悪犯罪は増え続けるだろう。
そんな現実を見ずに、ただ日本人幻想に逃げ込む爺さんやおやじ達は、まあ絵に描いたような幼稚なネトウヨなのだろう。

悲しきアニメオタクのプライドの拠り所はドラッグ

いわゆるアニメオタクと言われる人達は結構ドラッグをやっている。まあオタク層にもドラッグが広がっているという事なんだろうけど。
そしてそのアニメオタク達がLSDマリファナをやって何をしているかというと・・・
アニメ鑑賞、アニソン視聴にTVゲーム。

結局オタクというのは何をやっても何もできないのだ。
ドラッグをやろうが何をしようが、結局「無能は無能」という悲惨な結末を証明してしまう。
ジョンレノンにもスティージョブズにもなれず、ただただアニメ鑑賞に明け暮れるのだ。

そのくせオタクというのは劣等感が強いがために、やたらと「ドラッグをやってる」という事を自慢げに、自分のアイデンティティにしてしまう。
だけどドラッグ何て誰でもできること。やろうと思えば子供でもできる。そして無能なアニメオタクにも出来ること。
特別な才能も資格も努力も一切必要ない。ただ口に放り込めばいいだけのこと。
そんなイージーな事を「自分ドラッグやってるんだぜ!」と自慢げにアイデンティティにしてしまう。
それはとても恥ずかしい事で。
要はいい年して、「ドラッグをやってる」なんていう事でイキり散らすような、いつまでも中学生レベルのアイデンティティしか確立できないのだ。

LSDマリファナをやって、ひたすらアニメ鑑賞に明け暮れるのだ。
ずっとずっと、「マンチー!」とか言いつつジャンクフードを食べながら。
でもそれってドラッグあっても無くても変わらない、普段のアナタだよね?という事にも気づかずに・・・。

サッカー日本VSシリア TV中継無しの原因は愛国心の消滅

サッカー日本代表戦の日本VSシリアがとうとうTV未放送になった。
以前の日本代表戦の人気からは到底考えられない状況。

でもこれにはちゃんと理由があって。
要はナショナリズムの低下。
日本人がまだ愛国心ナショナリズム的な盛り上がりがあったのは10年くらい前が最後。
そこから現在までどんどん日本人、特に若い人達が日本離れを起こして。今となっては誰も愛国心なんか持ってない、むしろ日本嫌いもしくは無関心が多数になった。

 

元々サッカーの代表戦というのは、国対国というナショナリズム的な要因があって、
それによって盛り上がっていた層が存在していた。
そういうナショナリズム層がいなくなったためもう日本代表戦は以前のような盛り上がりはなくなってしまった。

 

だからと言って日本人がサッカーに興味を無くしたかと言うとそうではなくて。
今年日本で行われたマンチェスターシティなどの試合は、チケットが高額だったにもかかわらず完売した。
つまり日本人、特に若年層が興味を失ったのが、日本代表やJリーグという、日本のサッカーに興味を無くしただけ。
サッカー好きはみんな海外のサッカーに流れた。

 

これはサッカー以外でもそうなんだけど。
今の日本は50歳以上と50歳以下で分かれてる感じ。
マスメディアを仕切ってるのが50歳以上の人達で、その人達がずっと日本というのを私物化してる。
自分達の趣味、自分達の時代、自分達の価値観で。
だから野球や相撲ばかりに力を入れて、それ以外の自分達の趣味では無い物は冷遇する。

 

2000年辺りに「自分達が理解できないから」という理由で、ITやホリエモンを潰したのと全く同じことをこの世代は未だに続けている。

 

これからの日本人は英語にしても韓国語にしても、それ以外の言語にしても。もっと外国語が出来る人は増えるから、若年層を中心に国際化していく。
そうなった時に下らない日本のコンテンツはもう相手にされなくなる。
スポーツも音楽も映画もドラマもTV番組もニュースも本もゲームも。
日本人が日本のコンテンツを相手にしなくなる時代が来る。既にK-POP等韓国のコンテンツブームでその兆候は見られるけど。

 

結局日本という国は、団塊世代とバブル世代が好き勝手私物化してそのまま沈んでいく国なのだ。
50歳以上だけが日本にこだわって、そこから下がいつの間にか日本や日本人を敵として見てた。みたいになりそう。

大麻グミに見るマリファナおよびLSDの大衆化そしてミュージシャンの無価値化

ここ最近大麻グミというのが問題になっているけど。

合法物のマリファナもしくはLSD等が出回り出して、それらのスタッフを

経験する日本人が増加している。

そこで思うのは「プロミュージシャン達の無価値化」

 

マリファナLSDが一般化して大衆に広まれば広まるほどミュージシャンというのは
価値を無くすだろうなと思う。
「あれ?こんなの誰でもできるじゃん」ってなって。
ドラッグと音楽は一番相性良いから。
そして曲を作るなんて、ドラッグさえあれば誰でもできる行為だからね。

日本のラッパーが「マリファナなんて大したことねーよ!何みんなビビっちゃってんの?」みたいな感じで必死にマリファナを啓蒙してるけど。
マリファナが大衆化したら一番尊敬無くすの日本のヒップホップ達だろう。
あんなの無能でもバカでもできるレベルのごっこ遊びなんだから。
もっと才能のある人や学歴のある人がマリファナやってラップした方がよっぽど良い物できるから。
それなのに必死に自分で自分の地位を落とそうとしてる。何考えてるんだろう。
まあ何も考えてないんだろうな、バカだから。

 

結局プロのミュージシャンの人達が自らトリックのネタばらしをしてしまっている

状態。

トリックのばれた奇術は何の価値も無くなり、マジシャンには何の権威も無くなる。

 

 

 

 

ネトウヨもネトフェミもどちらも根底は同じ

今はもう激減したけど、少し前にネット上で猛威を振るっていたネトウヨ
これは2002年の日韓ワールドカップ辺りに誕生した第一ネット世代の男性達が中心。
世代で言うなら氷河期世代
でもこの世代も年を取ってやっと現実に気づきネトウヨを卒業した。そして逆に今では日本嫌いへと転向してる。

 

そして最近ネット上やSNSで猛威を振るっているネトフェミ。
こちらは比較的最近、ここ数年で誕生した主婦や独身中高年のおばさん達が中心。

 

ネトウヨ、ネトフェミどちらも共通しているのは、ニートで時間が有り余っていて、そして社会的には底辺の中高年達。

 

ネトウヨは自分のアイデンティティが「日本人」という国籍しかなく、自身を国家に投影して強者になったつもりになっていた。
ネトフェミは自分のアイデンティティが「女性」という性別しかなく、自身を女性という集団に投影することで強者になったつもりでいる。

 

どちらも国籍や性別以外の誇れるものを持たない物。
最近ちょくちょく耳にする「弱者男性」「弱者女性」。ネトウヨのおっさん達やネトフェミのおばさん達はまさにこれ。
自身に誇れることが何も無い、やる事も無い。そんな無力でちっぽけな自分を誤魔化すためにナショナリズムフェミニズムに走る。
でもどっちも基本バカで無能だから、やれることは差別や中傷しかない。知識が無いからとても感情的。

 

ネトウヨは愛国を口にするけど、日本の歴史も知らず、何の知識も無く。実際には
単なるアニメオタクが多く。そのため例え話にやたらとアニメやガンダムをを持ち出す。
ネトフェミは、フェミニズムというリベラル思想のはずなのに男女平等やジェンダーフリーの覚悟も無く。
逆に「女」であることを強調し、子供を産むという事を自身の武器にする。
要は生まれ持った「女」という性別以外使える武器の無い何の取り柄も無い女性達。


ネトウヨ、ネトフェミどちらもアニメオタクやアイドルオタクというオタクが多いのは、
結局劣等感を拗らせた人達の下らない現実逃避なのだろう。

LGBT手術をして性別を変更するなら認めてやる!というグロテスクさ

LGBTの人達に対して、「戸籍だけで性別変更できるのは認めない!

手術をして性転換をするなら認めてやる!」という人達がいて。

それはとても暴力的で無神経でグロテスク。

当事者の人達の事を一切無視した最低な主張!

 

性転換の手術をするというのは、お金もかかるし体に負担もかかる。

それなのに無神経に、「手術をするなら認めてやる」なんて

一体何様なんだろうと思う。

 

もっと日本が多様になって、他者を認められるようなまともな人間になれるように。