日本人嫌悪

さよなら日本

国際結婚による、日本人女性の子供の誘拐

離婚後会えなくなった子供に会うため、元妻の自宅に侵入したとして、住居侵入罪に問われた日本在住のオーストラリア人男性が15日、東京地裁で懲役6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

(1月16日のBBCニュースの記事。)

 

オーストラリア人の男性と日本人女性の夫婦が離婚し、その際、日本人女性が子供を勝手に日本に連れ帰ったため、オーストラリア人男性は、自分の子供に会う事が出来なくなった。

それで、無理に子供に会おうとしたら、上記の罪に問われてしまった。

 

このような事は結構多くて、以前から度々問題になっている。

にもかかわらず、日本は全く対応しようとしない。

国際的にはこれは”誘拐”にあたる。立派な犯罪。

実際このオーストラリア人男性も、元妻について、「11歳と8歳の子供を誘拐し、接触できないようにした」と非難している。

この日本人女性に対して、子供たちを「誘拐した」と、「誘拐」という言葉を使って非難している。

 

も少しこの事を日本は真剣に受け止めて、そして考えていかないといけない。

 

日本人女性が、海外で現地の男性と結婚して、子供が出来て、でそのまま日本に連れ帰ってしまったら、その現地の旦那はもう子供に会う資格が無くなってしまう。

圧倒的に(日本人)女性が有利な状況。(外国人の)旦那の方は、こんな理不尽な条件納得できるわけないし、受け入れられるわけない。

そして強引に子供に会おうとしたら、このように犯罪者にされてしまう・・・。

じゃあ、日本人女性が子供を勝手に連れ帰ったのは犯罪じゃないのか?って・・・。

こんなバカな話は無い!

外国人の男性が本当に気の毒、自分の子供でもあるのに会えなくなるって・・・。