日本人嫌悪

さよなら日本

移民を受け入れるかどうかの段階はもう過ぎた

ネット上では外国人や移民に反対の人が多く見られるけど、
実際には一番否定的な年代でも、約半数は移民に対して賛成だ。
大体全年代で半分は移民に対して賛成。

結局ネットの人達は現実を知らない。
現実の日本の人手不足がかなりもうとんでもない事になってるという事を。
どこの職種でも人手がかなり足りてないらしくて、現時点でもミャンマー、ネパール、ベトナム、フィリピンの人達が結構いるというのを聞く。
今の時点で相当ひどいわけだから、これから先の日本はさらに酷いことになっていくのだろう。
もう「移民を入れるかどうか」ではなく、「移民を大量に入れるのは決定」で
どうやってその人達とやっていくかを考えなきゃいけない段階。

なのでネットの人達がどんなに「移民反対!」を言っても、それはもう100%無理。
来年から毎年毎年そこそこの数の外国の方が入ってくるのは確実。
それは自民党だろうが他の政党だろうが同じ。
もうそうするしかないんだから。

むしろそういう外国の人(移民の人達)をとれなかった時の方が最悪。
日本の企業も店も産業もどんどんつぶれていく事になる。
そうすると今度は日本人の働く場所が無くなるし、日本自体が立ちいかなくなる。

まだ余裕のある今のうちにどんどん外国の方達に来てもらうしかない。